Car Lover's

しらない間に違反しているかもしれない道路交通法

car-lovers-web.net 0 Comments

雨天の水たまりに注意!

教習場で道路交通法違反について学んだつもりでも、法律は常に変更があります。
道路交通法も見直しが行われ、改正があるのです。
これまでは違法でなかったことでも、知らないうちに、道路交通法違反となっていることもあり、違反金の支払いを請求されたり、最悪の場合は、訴訟や逮捕に至ることもあるので注意が必要です。

そこで今回は、見過ごされがちな道路交通法違反となる法律をご紹介します。
知らなかった!ではすまされないこともありますので、ぜひチェックを!

まず、雨の日に注意したいのが、道路交通法71条1項違反です。

この条項では、道路のぬかるみや水たまりを通るときは通行人に迷惑がかかるのを防ぐために、徐行する、泥除けをつけるなどして、泥水や汚水を飛び散らさないようすることと、定められています。

運転していると知らなうちに水たまりの上を走って、通行人に泥水を撒き散らしていることがあります。
これは通行人の立場にたてば、非常な迷惑であることがわかると思います。

このため、この条項に違反した場合は、反則金として普通車は6,000円、中・大型車は7,000円を支払わなければいけません。
そして、反則金の支払いに応じなければ、5万円以下の罰金が課されることになります。

ヘッドライトはこまめに変更を!

ハイビームのつけっぱなしにも注意しましょう。
夜の走行ではハイビームを使うことが多いのですが、道路交通法第52条2項では、夜間の走行で、他の車などとすれ違う場合や他の車の後ろを走る場合は、灯火を消す又はロービームにしなければいけないと定められていやます。

さらに、第1項では夜間など見通しの悪い状況では、前照灯、車幅灯、尾灯などのライトを付けなければいけないとキメられています。

つまり、対向車や歩行者がいる場合、ハイビームで走るのは違反となります。
さらに、対向車や歩行者がいない場合に、ロービームで走るのも違反となるのです。
ハイビームとロービームのこまめな切り替えが必要ということですね。

こちらも違反すると反則金として、普通車は6,000円、中・大型車は7,000円を支払わなければいけません。
そして、反則金の支払いに応じない場合は、5万円以下の罰金となります。

高速道路ではガス欠に注意しよう

高速道路を走行時のガス欠も違反となります。
道路交通法第七十五条の十において、高速道路などを運転する際は、あらかじめ燃料などの状態を点検し、ガス欠などで運転できない状態にならないようにしなければいけないとキメられています。

高速道路走行時のガス欠停車は、整備義務違反となります。
この場合の反則金は、普通車9,000円となり、さらに原則として2点が減点されます。
また、この反則金に支払に応じない場合は、5万円以下の罰金が科されます。

このように、ふとしたミスでも道路交通法違反になることがありますから、注意したいですね。

Previous Post

Next Post