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アルミテープで燃費改善?

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低コストで燃費を向上させる方法

車好きなら知っている、燃費向上の裏技をご紹介します。
トヨタが2016年9月、2ドアスポーツクーペの86を大幅にマイナーチェンジしたのに合わせ、この新型クーペ86に採用された、アルミテープの販売も開始しました。
このアルミテープは放電用アルミテープで、空力コントロールが実現する画期的な商品で、このアルミテープを貼ると、燃費性能が向上するというものです。

なぜ、アルミテープを貼るだけで、燃費がよくなるのでしょうか。

トヨタの説明によると、マイナーチェンジ前のクーペ86を開発していたときに、このアルミテープが誕生したと言います。
開発時には、同じ試験車を何日も続けて乗り続け、テストが行われます。
しかし、何日も乗り続けていると、仕様変更を指定内にもかかわらず、前日のパフォーマンスと異なることが遭ったそうです。
その原因をさぐると、自動車に蓄積された電気が影響していることがわかりました。

そこで、蓄積された電気を外に放電する方法を考えたそうです。
そして試行錯誤の結果、アルミテープを貼るのが最も有効であることがわかり、放電用アルミテープの開発につながったというわけです。

この放電用アルミテープは2018年現在、Amazonで4枚セットが2550円で販売されています。
このアルミテープを貼ることで、電気の帯電によって走行中の空気の流れが乱れることを防いでくれます。
その結果、極めて低コストで車体の空力バランスが向上し、走行の安定性が大幅に増加。
走行性のが向上する結果として、燃費も向上するというわけです。

アルミテープ、どこに貼るのが効果的?

ただ燃費向上の効果を出すためには、正しい位置に貼る必要があります。
ただ、貼る場所は目的に応じて、様々です。

もっとも一般的なのは、フロントのウィンドシールド下部の両端、バンパーの四隅、ハンドルの下のドライバーの膝が当たるコラムという箇所の下部です。
ウィンドシールド下部は空気の乱流を防ぐのが目的。
バンパー部はタイヤ周囲の空気の乱流を防ぐのが目的です。
そしてコラム下部は、サスペンションなどの帯電を放電するのが目的といわれています。

実際、新型クーペ86には、両サイドのウインドウ下部とステアリング下部コラムのカバー内といった隠れた部分にアルミテープが貼られています。

このアルミテープは特に、エアロダイナミクス型のフォルムよりも、昔ながらの箱型フォルムの車体に貼ると、より効果が実感できるといわれています。

トヨタ純正のアルミテープでも効果はあるといわれています。
トヨタもアルミテープは市販のものでOKといっており、それよりもバンパーなどいろいろな場所に貼って、実際の効果を実感し、試行錯誤をしながらベストな効果を引き出すのを楽しんでほしいと述べています。

アルミテープでのチューニング、試してみてはいかがでしょうか。

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